育成実験:アガベ チタノタ 用土による育ち方の違い(~R5.9更新)

Agave(アガベ)

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アガベを育てるとき

どんな用土が良いか悩みますよね。

以前アガベの用土についてはこちらの記事で解説しました。

こちらの記事では

・水はけが良い

・通気性が良い

・粒が硬くて崩れにくい

この3つをポイントに解説をしました。

アガベを育てるうえで用土は重要な環境設定のひとつです。

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2023年 用土配合の紹介

今期(2023年)は先ほどの記事で紹介した用土を

少しだけ改良して使ってみようと思います。

2023年のベース用土(通称#2)

赤玉3:軽石3:鹿沼2:バーク堆肥1:くん炭0.5

※各用土の特徴はこちらの記事から

育成速度をもう少し上げるために

水やり頻度も増やしていますが順調です。

育成実験:用土による育ち方の違い

では実際に用土の違いによって

どのような変化がでるのか実験します。

今回は育成条件を用土だけ変えてみました。

実験内容

・同血統、(ほぼ)同サイズのチタノタを用意

・それぞれ保水性の高い用土と低い用土で育ち方の違いをみる

・水やり頻度、日照(LED)条件は同じ

・用土の配合

 ①ベース用土(#2)1:軽石1(全体の約65%が軽石)

 ②ベース用土(#2)1:赤玉土1(全体の約65%が赤玉)

育成環境の違いは用土のみです。

R5.1 実験開始

植え付け後の姿がこちら

左:①軽石多 右:②赤玉多

株分けした際は根の量は同じくらい。

水やり直後でも明らかに②の鉢の方が重たいです。

植え付け後のためしばらく養生してから

しっかりと光を当てていきたいと思います。

左:①軽石多 右:②赤玉多

R5.6 5か月後

左:①軽石多 右:②赤玉多

約5か月経過

養生後はHelios Green LED PUPPY(パピー)の直下で

1日約16時間照射しています。

約5か月育成して思ったこと

・もっと保水性に差をつければよかった。笑
・Helios Green LED PUPPYでもプレステラ120サイズまでは育成できる。

一応比べてみましょう

左:①軽石多 右:②赤玉多

少しだけ軽石多めのほうが葉の厚みがあり、

中心点も太いかな?

いずれにしても2株ともよく育っている。

(ヘリオスすげー)

R5.9 8か月後 育ち方に差が…⁉ (ただいま編集中)

実験を開始して約8か月

左:①軽石多 右:②赤玉多

育ち方に差が出てきた?

○葉の形状

①軽石多
②赤玉多

①のほうが葉が内巻になっている

①軽石多
②赤玉多

葉の厚みはほぼ同じだが

横から見ると①のほうが中心点に向かって

葉が密集しているので厚みを感じる。

○鋸歯の形状

①軽石多
②赤玉多

鋸歯は①のほうが葉が内巻のため強く見える。

若干ではあるが①のほうがトップスピンが厚く

中心点の締め付けが強いためかうねりが強い。

どちらが良い悪いはないが

2株の見え方にしっかりと差が出た。

①軽石多

少しの用土の違いで

育ち方、見え方がここまで

変わってくるのはおもしろい。

もう少し実験を継続して(12か月まで)

楽しみたいと思います。


水やり頻度やLEDの照射時間など詳しく知りたい方はこちら

わたしはアガベを中心に様々な植物を育成しています。 

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